サイノマーケティングのWordPressは一味違います。
プログラムで動的に動く従来のWordPressを、
静的サイトジェネレーターShifterを使う事で、高速表示。
さらに、セキュリティーリスクを低減、
バックアップ機能なども充実、メンテナンス性も高まります。
静的サイトジェネレーターShifterとは?
WordPressを静的サイト化するので高速表示が可能で、セキュリティーも堅牢、メンテナンス性も向上します。
WordPressを静的サイト化するので高速表示を実現
Shifterがプログラムで動く動的なWordpressの情報を読み取って、静的ページを吐き出します。だから高速表示が可能です。
従来のWordPress


ユーザーに応じてWordPressがページを動的に出し分けするので、表示が遅くなります。
WordPressがリクエストがある度に画面を描画。そのため表示が遅くなる。例えるなら注文を取り調理をし食事を提供する定食屋のような物。注文に応じて調理するので時間がかかります。
サイノのWordPress


完成した(静的)ページをあらかじめ吐き出しているので表示が速い。
Shifter上のWordpressが情報を読み取り、全ページを静的HTMLとして吐き出します。ユーザーに応じて画面を切り替えるなど動的な作業はできなくなりますが、その分高速表示が可能です。例えるなら弁当やおにぎりがあらかじめ作られているコンビニのような物。すでに出来ているので出すのも速いんです。
SHifterにあるその他の高速化機能
Shifterを使うことで、従来のWordPressにはなかったすごい機能が追加されます。
WebP自動変換機能

Googleが開発した軽い画像フォーマットWebPに全画像を自動変換してくれます。
Media CDN機能

画像などのメディアファイルをShifterが提供する外部の保存環境に自動でアップしてくれます。
Shifterを使うとセキュリティが堅牢に
従来のWordPress


従来のWordPressはインターネット上にあり、24時間全世界からのアクセスが可能だったので危険でした。
WordPressのログインページはスパムボットもアクセスが可能。まるで泥棒が博物館にある宝物を狙い、警察が24時間体制で警護するようなもの。どれだけ警戒しても、宝物も博物館も物理的に存在する上に、警護の穴もあるので100%防ぐことは難しい状況でした。
サイノのWordPress


ShifterのWordPressはログインしたときだけ仮想空間上に立ち上がり、それ以外は止まっているので悪さができません。
Shifterを使ったWordPressは仮想空間上で守られており、ログインしていな状態では完全に停止しています。スパムボットはアクセスできません。泥棒は、宝物を盗みに博物館にやってきます。しかし、博物館は仮想空間上で眠っており存在しません。そのため博物館に侵入する事も宝物を盗む事もできないのです。
Shifterは、WordPressが壊れても本番サイトは無傷
WordPressは本体、追加プログラム、デザインテーマなどが頻繁にアップデートします。機能追加やセキュリティー面の強化など理由はいろいろありますが、このアップデートによってWordPressが壊れたり、思いも寄らない不具合が起こる事はよくあります。壊れる事を100%防ぐ事はできず、WordPressにトラブルが起こる事を前提に運用をしなければなりません。
従来のWordPress

従来のWordPressが壊れると、記事更新もページ表示もできなくなっていました。
従来のWordPressは「記事の更新」と「ページの表示」という2つの仕事を同時にこなしています。アップデートによってWordPress本体が壊れると、記事の更新もできないし、ユーザーがホームページを見ることもできなくなります。
サイノのWordPress

Shifter上のWordPressが壊れても、とりあえず本番サイトに影響なし。静的ページとして吐き出されているから。
一方、ShifterのWordPressは、記事更新はShifter上のバーチャルWordPressが担当、ページの表示はShifterがWordPressの情報を読み取り静的なページを吐き出す事で対応。
アップデートによってWordPressが壊れたとしても、Shifterから吐き出された静的なページには影響がなく、とりあえずホームページは見込み客に見てもらえます。
その間に、Shifter上にある壊れたバーチャルWordPressを修理すれば記事の更新が可能です。
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